夕焼け頃の帰り道で

同人サークル「朝焼け航路」告知兼、舞台探訪/聖地巡礼記事サイト

Triptych モデル地探訪【長崎県佐世保市 ハウステンボス】

ハウステンボスに行く機会が出来たので、10年以上越しの探訪をしてきました。

 

=R-18作品です。ご注意ください。=

 

ハウステンボス内、フラワーロードにある風車前です。

ウェルカムエリアから風車の方向に歩いていけば簡単に見つかります。

撮影は12月ですが、パンジーがきれいに植えられており季節関係なく華やかな道になっているようです。

 

ハウステンボス内、ハーバーゾーンにあるパレス ハウステンボスです。

入場口とは反対側にあるバロック式庭園の端から眺めた様子。

ハーバーゾーンは現在入場無料ですが、パレス ハウステンボスはパスポート対象施設となり、パスポートを所持していないと入れません。

 

同じくパレス ハウステンボスバロック式庭園です。

このアーチは"永遠のアーチ"と名付けられているようで、夜のライトアップが今はメインとなっているようです。

 

迎賓館裏です。こちら、 ドムトールン側からは封鎖されており行くことが出来ません。

ホテルヨーロッパ横の道を通り行くことは出来ますが、明らかに客が立ち寄るエリアではないです。

また迎賓館はVIPの方が泊まるような施設であり、最大限の配慮が必要だと思われます。

場合によっては不審に思われる可能性もあるので、十分ご注意ください。

 

雰囲気だけではありますが、ハーバーゲート前になります。

園内の道路はバスやトラックが走っているため、注意が必要です。

 

撮影してきたものは以上になります。

ハウステンボスは現在1DAYパスポートが7000円となっています。

非常に高額ですが、平日でも修学旅行生や社員旅行客、夕方からは近隣に住む学生なども訪れるためかなり人が多いです。

今回の撮影は開園時刻に入り、行っています。

手っ取り早く撮影したいなら開園直後を狙うしか無い気がしますね。

ハウステンボスは季節ごとに様々なイベントを行っているので、いつ行っても楽しい空間ではあります。

アトラクションがメインというわけではないので、遊園地ではなく観光地の街に来たというのが一番イメージに近いでしょうか。

夜はライトアップも行われていますので、1日滞在してみてはいかがでしょうか。

 

まさかこのタイミングで17年前の作品を探訪するとは思っていなかったわけですが、活発に行動していた頃からハウステンボスは行きたい場所の一つでした。

こうして、昔の記憶が残っている作品も機会があれば訪れたいと思っています。

今後とも、よろしくお願いします。